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2008.04.18

○○用洗剤の話

業務用洗剤を使うことが多い私ですが、
ホームセンターやドラッグストア、スーパーの
洗剤、掃除道具売り場も好きで、よく見ます。

家庭用洗剤の種類といえば、
「トイレ」、「すまい」、「お風呂」のような感じで
ゾーンごとに分けられていることが多いです。

しかし、汚れを一目見て、
これは石鹸カス、これは水垢、これはカビ…
この汚れの組成は…と判断できるようになってくると、

そういう分け方では細やかなところまで
行き届かないのにな、というもどかしさを感じます。

たとえば、市販のトイレ用洗剤は、
軽度の水垢や尿石が特徴的な場所ということで、
そのへんを重点とした調合になっているのですが、

これだと、ウォシュレットのノズルのカビや
便座裏、カバー、トイレットペーパーホルダーあたりの
黒ずみ汚れなんかが、スッキリしません。

なので、別の中性・アルカリ性の洗剤も
併用せねばなのですが、

そしたら「トイレ用」って名乗るのは、どうなの。

うっかりトイレ全体が、これ一本で、ワンステップで!と
思っちゃうじゃないの。


弊社のハウスクリーニングは、何度も手順を踏み、
汚れや素材によって洗剤や道具を何種類も使い分けます。

採用している酸やアルカリなどの洗剤は、
いづれも手肌や環境にマイルドながら効きが早い。
でも、市販品や低価格品に比べると
組成からして違うので、うんと高いです。

市販の洗剤は、それからすると、逆を行ってます。
(ナチュクリの重曹やクエン酸も、そうかも)

だいたい、あんなに素敵な容器に入ってて
派手なPOPやCMたくさんで、あんなに安いんだもん。


市販薬は気軽に入手できて一箱ゲットするだけで
オールラウンドに誰にでもフィットする処方だけど、

お医者さんで処方される薬より
ジャストミートな効き方でなく、治りも遅い。
かといって、べつに弱くて優しいわけではない。

と、いうのに似ています。

市販の洗剤は、総合感冒薬みたいなもの。

すべてオマカセ!、これだけで、長く快適に!
とは、いかないです。

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画像暗くてごめんなさいこれ、石鹸置きなんです。石鹸ってちゃんと水きらないとヌメヌメしたり、すぐ小さくなっちゃったりしますよねでも、この子なら [Read More]

Tracked on 2008.04.18 at 02:51 PM

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