環境&お客様(&施工者)への配慮ある
ケミカル(洗剤など)は、着実に出てきています。
時間が経つと水やら酸素やらに戻ったりして残留しにくい、
強い香料で原料臭をマスキングせずとも低臭、
しばらく放置しなければ効かないけど刺激臭もピリリもない、
しかしながら、手垢、油汚れ、カビなんかに
きっちりアプローチできて、作業効率も良し。
たとえばそんな…社長が夜なべして熟考したキトキトのケミカルは、
常に更新され、絶好のラインナップとなっております。
私は、時間と費用を捻出されて、ある種
「清水の舞台から飛び降りるつもり」でお掃除を頼まれるときって、
ちゃんと汚れを取り去って。でもダメージ与えないで。
私では難しいところ、嫌なところから、キッチリやり遂げて。
で、さっさと早く帰って。
地球環境もあれだけど、自分と家族に悪影響ってのは問題外。
そんなふうなお気持ちじゃないかな、と思うのです。
私たちは、知恵を出し合い、工夫と経験を積み重ねて
そのお気持ちに沿い、応えなければ。と思うのです。
ただし、組成自体から工夫されローリスクに保てる製品は、
同じ用途のものに比べて、かなりイイ値がついてます。
なので、「ご要望に応え得るケミカル」を採用し続けていくことは
どんな業者にとっても厳しい取り組みといえます。
ウォッシュテックは小さな小さな有限会社。
維持コストは、これ以上ないほどミニマムです。
業務は、仲介を入れない、お客様との直接お取引が主。
実は施工額の2割から6割が仲介業者にマージンとして支払われることが
常となっている清掃業界においては、画期的な料金圧縮率です。
ですから、
「そんな高いの、いくら良くても使えない、買わない」
「低コストにして純利益を保つため、迷わず悩まず安い方を選ぶ」
「みんなが使ってるのだから、自分もずっとこれでいい」
といった「あれやこれや」を捨て切って
得心するまで材料コストに投入したとしても、
施工内容から見ての市場の相場より
相当にお安い料金に納めらる確証があり、
早々に採用したり継続して使ったりしていくことができていますが、
そのことが、「たまたま」「今だけ」
「珍しいこと」であってはならない。と考えています。
いくら優れている製品も、施工業者から支持され、売れ続けなければ、
材料屋に置かれない、メーカーも多く作らない。
採算が合わず一般的にならないまま、やがて滅びてしまいます。
いい製品だったのに、消えた。
メーカーの方針が、変わった。
…今まで何度あったことでしょう!ほんとこのところ多い!
深刻な不況下において業界は激変しつつあり、
以前よりも危機感を強くしています。
使わなければ、「こういう製品は、世の中には要らない」
「こういう考えのメーカーは、社会に必要ない」と声を上げているのと同じ。
もはや「応援の気持ち」だけじゃ、足しになんない。
お客様から施工業者として選ばれ、使う場を与えられなければ
私どもは、メーカーの取り組みに賛同を示すことができない。
私たちは弱小だから何もできない、などと甘く考えてたら、
未来は無いかもしれない。
「またまたぁーそんなごたいそうなー」と笑えないサバイバルな昨今、
みなさま、どうかどうかお願いします。
私どもに、なるべく多くの現場を与えてください。
そして、安全性と環境性能が優れ、かつ作業性が良い製品を
選び続けさせ、使い続けさせてください。